懐かしの 京成電鉄 ヘッドマーク
小学生のときに八幡にあった京成デパートで京成電車不要品販売会がありました。3,000円程つぎ込んで購入してきた記憶があります。
車掌の腕章や吊り輪もあったのですが、腕章は痛みが酷く捨ててしまいました。運転手は売り切れていました。 マスコンや行き先表示板などは高価で、子供の私には手が出せませんでした。 チックショゥ! 吊り輪なんてただの輪です。1個5円を10個も買ってしまいました。 |
都営地下鉄へ乗り入れる急行です。谷津から先は各駅停車だったと思います。 |
通勤時間帯だけ都営地下鉄へ乗り入れる特急です。 通常の特急より停車駅が少なくて優越感がありました。 |
通勤時間帯だけの急行です。通常の急行は通過してしまう駅でも学生の乗降が多い国府台駅などに停車していました。 |
これが曲者、上野ー青砥間と津田沼ー千葉間だけ急行運行。津田沼ー千葉間は追い越し可能駅が無く不評でした。 |
かなりのレア物!? 鉄板製です。 青電より古い車両で使われていたようです。 |